よくあるご質問
保険期間中に高額品を購入した場合、保険料は追加で必要になりますか?
はい、購入されたものに応じて家財保険金額を増額する場合、追加の保険料が必要です。 ただし、現在の家財の保険金額によっては増額する必要がなく、追加保険... 詳細表示
いいえ、火災保険だけでは、地震・噴火等による火災等の損害は補償されません。別途、地震保険へのご加入が必要です。 詳細表示
【お部屋を借りるときの保険】お部屋を借りるときの保険で、家財の保険金額はどれくらいで設定すればいいですか?
被保険者の現在所有されている家財をすべて(補償対象外となる家財を除きます。)再購入する場合に必要となる金額で設定することをおすすめします。 お部屋を... 詳細表示
【お部屋を借りるときの保険】500万円分の家財しか持っていなくても、お部屋を借りるときの保険で保険金額を1000万円で設定したら、事故のときは1000万円...
いいえ。 実際に所有されている家財の評価額を超える金額を保険金額として設定されたとしても、事故のときにお支払いする金額は、実際の家財を再購入するため... 詳細表示
【お部屋を借りるときの保険】賃貸住宅への入居時に不動産会社の指定する火災保険ではなく、自分で選んだ火災保険に加入してもいいのでしょうか?
賃貸借契約と保険契約は別の契約ですので、必ずしも不動産会社指定の保険契約を締結しなければいけないということはありません。 不動産会社や大家さんが心配... 詳細表示
インターネット約款(ご契約のしおり)とは、当社ホームページ上で普通約款や特約の内容をご覧いただく「ご契約のしおり/約款」のことをいいます。 インターネッ... 詳細表示
はい、ご契約できます。 ただし、すべての親権者(通常は両親、両親の一方に親権がある場合は一方、養子の場合は養父母)の同意の署名が必要です。 な... 詳細表示
商品や契約内容によって異なります。 住宅安心保険、お家ドクター火災保険(すまいの保険)は最長5年までご契約いただけます。 詳細表示
保険金額や補償内容、建物の構造、所在地によって決まります。 詳細表示
火災保険の保険料の料率は都道府県によって決まっています。そのため、同じ補償内容でも都道府県により保険料が異なることがあります。 詳細表示
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