火災保険の保険期間の途中から地震保険に加入できますか？

はい、途中からご加入いただけます。 詳細表示

保険期間中に高額品を購入した場合、保険料は追加で必要になりますか？

はい、購入されたものに応じて家財保険金額を増額する場合、追加の保険料が必要です。 ただし、現在の家財の保険金額によっては増額する必要がなく、追加保険... 詳細表示

建築年数を忘れてしまった場合はどうすればよいですか？

以下の書類でご確認ください。・登記事項証明書（全部事項証明書、一部事項証明書）・建物登記簿謄本(または抄本)・建築確認書（確認済証、検査済証）等 詳細表示

建物の評価方法を教えてください。

【再調達価額（新価額）】 建築費と建築年から算出する方法と、建物の所在地・構造・延床面積などから算出する方法があります。 【時価額】 再調達価額... 詳細表示

夫婦で共有の建物ですが、契約できますか？

はい、被保険者を夫婦連名にしていただくことでご契約可能です。なお、ご契約者は代表の方お一人でご契約いただけます。 詳細表示

「新価」とはなにか教えてください。

新価とは、保険の対象と同等のものを新たに建築または購入するのに必要な額をいい、再調達価額ともいいます。 詳細表示

地震保険とはなにか教えてください。

地震保険は、地震・噴火またはこれらにより発生した津波による損害が補償されます。火災保険だけではこれらの損害は補償されないため、地震保険の加入をお勧めしています。 詳細表示

保険期間の途中から地震保険の保険金額を増額できますか？

はい、増額できます。 ただし、地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30～50%の範囲内かつ建物5,000万円、家財1,000万円の限度内で設定... 詳細表示

構造級別とはなにか教えてください。

構造級別とは、建物の構造によって定められる区分をいいます。 構造級別によって適用される料率が異なり、保険料が変わります。 住宅物件 ... 詳細表示

建物の火災保険を契約すると、家財も補償されますか？

いいえ、補償されません。建物のご契約だけでは家財は補償の対象になりません。別途、家財を保険の対象として火災保険をご契約ください。 詳細表示