よくあるご質問
いいえ。
実際に所有されている家財の評価額を超える金額を保険金額として設定されたとしても、事故のときにお支払いする金額は、実際の家財を再購入するために必要な金額が限度となりますので、お部屋を借りるときの保険の契約申込画面でご案内する家財の再購入額の目安を参考に、評価額以下で保険金額を設定してください。
賃貸住宅にお住まいの方の火災保険 >お部屋を借りるときの保険
※持ち家の方の火災保険はこちら(お家ドクター火災保険Web)
TOPへ